結論:序盤は「勇士5体」に無理に寄せず、強い2前衛+3後衛を優先
日本版Ver.1.37.07で勇士5体編成を実際に組み、メンバーを入れ替えて確認しました。
今回わかった最重要点は、陣営ボーナス(兵種バフ)がまだ解放されていないことです。
編成画面の「陣営効果」には、
兵種バフは初回国会頂上戦後に開放されます
と表示され、陣営ボーナス欄はロック状態でした。
そのため、現時点では「勇士5体だからHP・ATK・DEF+20%」という海外仕様を前提に、SRを入れてまで5勇士へ固定する必要はありません。
現在の日本版序盤では、まず強い前衛2体+後衛3体を優先し、兵種バフ解放後に同タイプ編成の価値を再検証する方針へ修正します。
なお、陣営相性そのものは日本版でも画面上に表示され、有利不利によるダメージ20%減少を確認できました。兵種バフのロックとは別仕様です。
現在の手持ちで組むならこの編成
現在の所持状況から、まず試す価値が高いのは次の形です。
序盤の勇士5体編成
| 位置 | 英雄 | 日本版で確認 |
|---|---|---|
| 前衛右 | トクシーナ | SSR・勇士・前衛 |
| 前衛左 | ハンク | SR・勇士・前衛 |
| 後衛中央 | モンロー | UR・勇士・後衛 |
| 後衛左 | レイチェル | SSR・勇士・後衛 |
| 後衛右 | ノラ or アリア | SSR・勇士・後衛 |
この5人は勇士だけで組めるため、海外仕様を検証するためのテスト編成として使用しました。
実際にメンバーを入れ替えた2編成では、総戦力が309,237 → 297,367へ変化しました。これは入れ替えた英雄自身の戦力差による変化です。
一方、「陣営効果」の「自分の編成」はどちらも勇士アイコン5個のままで、陣営ボーナス欄はロックされたままでした。
つまり今回の「メンバーを変えてもボーナス表示が変わらない」という挙動は不具合ではなく、
- 入れ替えた英雄がどちらも勇士
- そもそも兵種バフが初回国会頂上戦前で未解放
の2点で説明できます。
このため、現時点ではSRのハンクを「5勇士ボーナスのためだけ」に優先する理由はありません。前衛としてより強い英雄を持っているなら、役割と個体性能を優先します。
前衛右はトクシーナ、後衛中央はモンローを優先
海外Academyの配置検証では、
| 配置 | 被ダメージ傾向 | 推奨 |
|---|---|---|
| 前衛右 | 最も多い | 最も強いタンク |
| 前衛左 | 多い | 2番目のタンク |
| 後衛中央 | 最も少ない | 最重要DPS |
| 後衛左右 | 中程度 | 残りの後衛 |
とされています。
現在の所持状況では、トクシーナはSSR前衛、ハンクはSR前衛です。
そのため、海外配置が日本版でも同じなら、
前衛右:トクシーナ
前衛左:ハンク
が自然です。
後衛ではモンローがURで、海外最新PvP TierでもS評価です。
そのため、最も安全とされる後衛中央へモンローを置く形をまず試します。
この配置はまだ日本版実戦で同条件比較していないため、「確定最強配置」ではありません。
後衛3枠はコンテンツで変える
現在の後衛候補は、
- モンロー
- ノラ
- レイチェル
- アリア
です。
モンローは固定候補として、残り2枠をコンテンツに応じて入れ替える形が使いやすいです。
PvP寄りならレイチェルを優先
海外最新PvP Tierでは、
- モンロー:S
- レイチェル:B
- ノラ:C
- アリア:C
です。
そのためArenaなどPvPを意識する場合、モンロー+レイチェルを軸にするのが海外評価上は自然です。
残り1枠は、日本版で実際のダメージ・星・スキル育成状況を見ながらアリアかノラを選びます。
PvE・資源回収ならノラ
日本版ノラはLv21で、資源ゾンビ撃破時に**石油・食料・鉄鉱の資源獲得量+25.0%**を確認しています。
そのため、PvP Tierが低くても、
- モンスター狩り
- 資源回収
- フィールドPvE
では編成価値があります。
序盤火力ならアリア
アリアは日本版で、
- SSR
- 勇士
- 後衛
- 通常攻撃45.43% ATK
- 全弾発射366.75% ATK
を確認済みです。
海外ではPvP評価が低めですが、F2P序盤DPSとしては評価されています。
レイチェルやノラの育成が追いついていない時は、現在の育成状況で入れ替えます。
海外で確認されている同タイプボーナス
海外Academyでは、次の分隊ボーナスを掲載しています。
| 同タイプ数 | 分隊ボーナス |
|---|---|
| 3体 | HP / ATK / DEF +5% |
| 3体+別タイプ2体 | HP / ATK / DEF +10% |
| 4体 | HP / ATK / DEF +15% |
| 5体 | HP / ATK / DEF +20% |
海外ZRoute HQも同じ数値を掲載し、同タイプボーナスをゲーム内確認済みルールとして扱っています。
ただし、日本版Ver.1.37.07では現在このボーナス自体が未解放です。
勇士5体を組んでも「陣営ボーナス」欄はロックされ、
兵種バフは初回国会頂上戦後に開放されます
と表示されました。
したがって、海外の+5% / +10% / +15% / +20%が日本版でも同じかどうかは、初回国会頂上戦後まで検証不能です。解放後に3体・4体・5体で再検証します。
海外攻略でもおすすめ編成は一致していない
ここが重要です。
海外攻略を比較すると、「最強編成」は1つに決まっていません。
Z Route Academy:同タイプ編成を重視
Academyは長期的には同タイプ5体を推奨しています。
また、現在の推奨例として、
- 前衛:Arnold、Bekka
- 後衛:Monroe
- Carter入手後は編成を見直す
というベテランプレイヤー由来の助言を掲載しています。
ただし、これは戦力5,000万以上プレイヤーの助言であり、Academy自身もゲーム内で個別確認していないと明記しています。
BlueStacks:役割バランスを優先した混成編成
BlueStacksは別の考え方で、タイプ統一よりも2タンク+3DPSを優先した複数編成を紹介しています。
海外記事の例は次の通りです。
| 用途 | 前衛 | 後衛 |
|---|---|---|
| 汎用 | Arnold、Zara | Monroe、Celeste、Logan |
| 無課金寄り | Zara、Toxina | Logan、Celeste、Taylor |
| ボス | Arnold、Toxina | Monroe、Taylor、Celeste |
| 高速周回 | Zara、Toxina | Monroe、Logan、Celeste |
これはタイプを完全統一した編成ではありません。
つまり海外でも、
個々の強い英雄と役割を優先するか
同タイプボーナスを最大化するか
で考え方が分かれています。
では日本版ではどちらを優先する?
序盤は、Academy自身も「タイプ統一を無理に優先せず、まず強い2前衛+3後衛を作る」としています。
現在の日本版では英雄数が17体で、海外最新環境の30体より少ないです。
そのため、まだ所持していない海外メタ英雄を前提にタイプ統一を無理に狙う必要はありません。
現在の判断
- 前衛2+後衛3を崩さない
- 主力5人へ育成資源を集中
- 兵種バフ解放前は、同タイプ統一より個々の英雄性能を優先
- 陣営相性の20%ダメージ軽減は意識する
- 初回国会頂上戦後に3・4・5同タイプのボーナスを再検証
- SRを長期育成するためだけにタイプ統一しない
という順番へ修正します。
アーノルドを入手したらどう変える?
アーノルドは海外複数Tierで最上位評価が安定しているUR勇士前衛です。
現在の編成で一番置き換えやすいのはハンクです。
アーノルド加入後の勇士編成候補
| 位置 | 英雄 |
|---|---|
| 前衛右 | アーノルド |
| 前衛左 | トクシーナ |
| 後衛中央 | モンロー |
| 後衛左 | レイチェル |
| 後衛右 | ノラ or アリア |
この形なら5勇士を維持したまま、SR前衛をURへ置き換えられます。
海外Academyはアーノルドをメインタンク候補として高く評価しています。
ただし、日本版では現在800円パックで表示されており、未購入です。
海外Tierが高いから必須課金とは判断しません。
サラを入手した場合も前衛候補
日本版のサラは、海外Zaraとキャラクター・レア度・役割が一致しています。
海外BlueStacksはZaraを前衛として複数の編成へ採用しています。
そのため、サラを入手した場合も、
- トクシーナ
- ハンク
のどちらかと交代する前衛候補になります。
ただし最新PvP TierではZaraはB評価で、過去総合TierではS評価。
PvPとPvEで評価が違うため、入手後に日本版スキルを確認して判断します。
海外のタイプ相性も無視できない
ZRoute HQはタイプ相性を、
勇士 → 突撃 → 戦略 → 勇士
としています。
有利タイプ側は、相手から受けるダメージが20%減るとしています。
この点は日本版Ver.1.37.07の「陣営効果」画面でも、**「陣営相性によるダメージが20%減少します」**という表示を確認しました。
一方で、その下の「陣営ボーナス(兵種バフ)」は未解放です。つまり日本版序盤では、タイプ相性は有効だが、同タイプ人数ボーナスはまだ使えない段階と考えられます。
またGiant Invaderでは、ボスのタイプに合わせた同タイプ英雄が追加ダメージを与える海外コミュニティ検証があります。
つまり、将来的には「常に勇士5体」ではなく、
- 通常用の主力勇士編成
- 対勇士用の有利編成
- PvEイベント用のタイプ統一編成
を使い分ける方が強くなる可能性があります。
タイプ相性20%減少は日本版実機で確認済みですが、Giant Invaderの追加ダメージや同タイプ人数ボーナスはまだ日本版未確認です。
最初から2軍・3軍を育てない
海外Academyが強く推奨しているのが、第1分隊へ集中することです。
英雄EXP、欠片、スキル素材、装備、研究を複数分隊へ均等に散らすと、どの分隊も弱くなります。
現在の日本版でも、
- 英雄レベル
- 英雄スキル
- 星
- 装備
- 研究
- 兵士
と育成先が急速に増えています。
まずは第1分隊5人を完成させてから、2軍へ移る方針にします。
→ 戦力の上げ方
→ 研究おすすめ・優先度
「最強編成」は検索結果だけでコピーしない
海外記事には、現在の日本版にまだ確認できていない英雄が多数登場します。
例えば、
- Bekka
- Carter
- Lucian
- Leah
- Yana
- Victor
などです。
そのため、海外の最強編成をそのまま日本版へ持ち込むのではなく、
今の日本版で所持できる英雄
→ 日本版の前衛・後衛
→ 同タイプボーナス
→ 海外の将来メタ
の順で考えます。
次に日本版で検証すること
今回、兵種バフが初回国会頂上戦後までロックされることが分かりました。
そのため、検証順を変更します。
- 初回国会頂上戦後に「陣営ボーナス」が解放されたか確認
- 解放後、3勇士・4勇士・5勇士で表示数値を比較
- 前衛右と前衛左で実際の被ダメージが変わるか
- 後衛中央が本当に最も被弾しにくいか
- トクシーナ+ハンクと、混成高レア編成の実戦差
- PvPとPvEで最適な後衛3人が変わるか
現時点で判明した「兵種バフは序盤未解放」という事実だけでも、海外の5同タイプ推奨を日本版序盤へそのまま適用しない根拠になります。
→ 最強キャラTier
→ 序盤の英雄育成おすすめ
参照した海外情報
- Z Route Academy / Squad Leveling & Composition — 2前衛+3後衛、配置ごとの被ダメージ、同タイプボーナス、主力1分隊集中を参照。
- Z Route Academy / Squad Buff — 同タイプ編成の考え方と検証状況を参照。
- ZRoute HQ — タイプ相性と同タイプボーナスの数値を参照。
- BlueStacks / Best Teams — 汎用・無課金寄り・ボス・高速周回の4編成を比較材料として参照。
- Z Route Academy / Giant Invader — PvEでのタイプ統一とボスタイプ対応について参照。
海外攻略同士でも「個別英雄の強さを優先するか」「同タイプボーナスを優先するか」で推奨が分かれています。本記事では日本版Ver.1.37.07の実機確認を優先し、今後実戦比較で更新します。