トップロードのパーティは、最強キャラランキング上位5体をそのまま並べれば完成するわけではありません。

当サイトでは日本版v1.0.39で実際に英雄を入れ替え、同程度のPvE敵を複数回攻撃して、与ダメージだけでなく兵士の損耗まで比較しました。

現時点で、実機検証から最も安定していたのは次の5体です。

枠 英雄 主な役割
1 主人公 範囲攻撃・被ダメージ増加
2 ラグナル 防御・耐久支援
3 レオニダス PvE耐久支援
4 ジャンヌ・ダルク 知力火力
5 ロビン・フッド 単体火力

※日本版では主人公枠も固定ではなく、5枠すべて入れ替え可能です。

結論:現在のPvEでは耐久と火力のバランス型が安定

現在の実機検証では、

主人公+ラグナル+レオニダス+ジャンヌ・ダルク+ロビン・フッド

を基準編成としています。

トップロード日本版で実際に使用している5人編成
日本版v1.0.39の実機画面。現在の使用編成を確認するために掲載しています。

この編成は「理論上の絶対最強5体」ではなく、現在の手持ち・育成状況で実際に比較して安定した編成です。

特に重要だったのが、主人公とレオニダスです。

海外情報やキャラ単体評価だけを見るとランスロットを入れたくなりますが、実際に入れ替えて比較すると、現在の育成状況では単純交換で強くなる結果にはなりませんでした。

主人公は外すべき?Lv60ランスロットと3戦比較

主人公Lv80と、ランスロットLv60を入れ替えて比較しました。

相手はキバ兵・戦力1.1M級です。完全に同じ座標の敵へ再挑戦することはできないため、同じ敵種・同戦力・同程度の英雄構成を選んでいます。

3戦平均 主人公Lv80入り ランスロットLv60入り
初期兵士数 1,194 1,127
戦死+重傷+軽傷 20.0 44.3
損耗率 約1.68% 約3.93%
交代枠本人の与ダメージ 約386.0K 約109.3K

育成差があるため、これはキャラクターそのものの公平な性能比較ではありません。

ただし、

「今の育成状況でLv80主人公を外してLv60ランスロットを使うべきか」

という実用上の問いには答えを出せます。

今回の条件では、主人公を残した方が明確に安定しました。

主人公が強い理由

日本版実機では、主人公の「王の裁き」に以下の効果を確認しています。

項目 確認内容
スキルLv Lv5 / 10
クールタイム 10.00秒
攻撃対象 敵5体
ダメージ 攻撃力122.71%の武力ダメージ
追加効果 対象のあらゆる被ダメージ+9%
効果時間 5秒
主人公の王の裁き。敵5体への攻撃と被ダメージ増加を確認
日本版v1.0.39の実機画面。「王の裁き」の対象数と被ダメージ増加効果を確認するために掲載しています。

主人公自身が火力を出すだけでなく、敵側の被ダメージを増加させられるのが特徴です。

さらに「王の戦意」で自身の与武力ダメージと会心率も強化できます。

そのため、単純な戦力値以上に編成へ貢献している可能性があります。

レオニダスとランスロットを同Lv65で比較

次に、主人公・ラグナル・ジャンヌ・ロビンの4体を固定し、

レオニダスLv65

と

ランスロットLv65

だけを入れ替えて比較しました。

両者の条件はかなり近くなっています。

項目 レオニダス ランスロット
Lv 65 65
戦力 233,077 232,429
最大兵士数 211 211

装備は完全一致ではなく、ランスロットのみ胴装備がLv1、その他はLv0でした。この差は比較条件として明記しておきます。

3戦比較ではレオニダスの方が損耗が少ない

キバ兵1.1M級を相手に、それぞれ3戦ずつ比較した結果です。

3戦平均 レオニダスLv65 ランスロットLv65
初期兵士数 1,194 1,194
総損耗 32.3 38.7
損耗率 約2.71% 約3.24%
戦死+重傷 2.67 4.00
交代枠本人の与ダメージ 62.1K 104.8K
編成全体の表示与ダメージ 933.7K 933.9K

1戦目の実際のバトル結果も残しています。

レオニダスLv65入り

レオニダスLv65入り編成のキバ兵戦バトル結果
実機比較1戦目。上部のアカウント名・座標・時刻、下部のバトルレポートIDは公開用画像から除外しています。

ランスロットLv65入り

ランスロットLv65入り編成のキバ兵戦バトル結果
実機比較1戦目。比較に不要な識別情報は公開用画像から除外しています。

ランスロット本人の平均与ダメージは約104.8K。

レオニダスの約62.1Kに対して、約1.69倍です。

一方で兵士損耗はレオニダス入りの方が少なくなりました。総損耗はランスロット入りの方が約20%多い結果です。

今回のPvE条件では、

レオニダス=耐久・損耗を抑える役

ランスロット=本人火力・防御デバフを持つ攻撃役

という違いが実戦結果にも表れました。

総与ダメージがほぼ同じなのは「同じ強さ」という意味ではない

両編成とも総表示与ダメージは約934Kでした。

ただし、この数字だけで「ほぼ同じ強さ」と判断することはできません。

同程度のHPを持つ敵を倒しているため、勝利するまでに必要となる総ダメージ量自体が近くなります。

今回の比較では、

どれだけ合計ダメージを与えたか

より、

敵を倒すまでにどれだけ兵士を失ったか

を重視しています。

また、ランスロット入りでは戦闘時間が長くなったことで他英雄の攻撃回数が増えた可能性もあります。戦闘レポートの与ダメージだけから、防御力ダウンの寄与量を切り分けることはできません。

ランスロットは弱いわけではない

ランスロットは日本版実機で「サンダースラッシュ」による、

  • CT9.00秒
  • 前衛優先の敵2体攻撃
  • 攻撃力544.36%の知力ダメージ
  • 対象の防御力を6秒間10%ダウン

を確認しています。

防御力ダウンには「エネミー限定」という表記がありません。

自身の火力もレオニダスより高く、火力寄りの英雄として役割があります。

海外データでもランスロットは前衛優先の2体攻撃を持つ英雄として整理されています。一方、日本版で確認した防御力ダウンが記載されていない海外データもあるため、当サイトでは日本版実機を優先しています。

今回のPvE比較ではレオニダスが安定しましたが、PvP、時間制限戦闘、ボス戦などではランスロットの評価が上がる可能性があります。この部分は未検証です。

レオニダスはランキング順位以上にPvEで使える

最強キャラランキングでは、レオニダスを総合順位では低めに評価しています。

理由は、スキル効果が「エネミー」対象に偏っているためです。

しかしPvEでは、この条件がデメリットになりにくくなります。

日本版実機では、

  • 「弱者退散」で味方前衛2体のエネミーからの被ダメージを軽減
  • 「エネミーバリア」で自身のエネミーからの被ダメージを軽減

を確認しています。

今回の同Lv65・3戦比較でも、ランスロット入りより兵士損耗を抑えました。

そのため、

総合ランキングが低い=PvEでも弱い

とは考えない方がよいです。

→ レオニダスの評価・スキル

ラグナルは現在の編成で外しにくい

ラグナルは前衛への被ダメージ軽減を持つ防御支援型URです。

レオニダスと組み合わせることで防御役が2体になりますが、今回のPvEでは「防御役を2体入れているから火力不足」という明確な結果にはなりませんでした。

むしろレオニダスをランスロットへ交換した際に損耗が増えているため、現在の育成状況では防御を維持する価値があります。

→ ラグナルの評価・スキル

ジャンヌとロビンは火力枠

ジャンヌ・ダルクは知力ダメージの多段攻撃、ロビン・フッドは前衛優先の単体攻撃を持っています。

現在の編成では、この2体を火力担当として継続採用しています。

→ ジャンヌ・ダルクの評価・スキル

→ ロビン・フッドの評価・スキル

海外・他サイトのおすすめ編成と違う理由

国内攻略情報では、

ラグナル・アキュラス・ジャンヌ・ランスロット・ロビン

といった編成例も紹介されています。

役割のバランス自体は参考になりますが、そのまま採用はしていません。

日本版実機ではアキュラスの「影の抱擁」は、

後衛3体のエネミーへの与ダメージを強化

する効果でした。

海外データでも同系統の効果は monsters 対象として整理されています。

またランスロットについても、今回実際にレオニダスと同Lvで比較した結果、キバ兵戦では損耗が増えました。

海外・国内のおすすめ編成を参考にしつつ、日本版で再検証した結果を優先しています。

現時点のおすすめ編成

PvE安定型

主人公 / ラグナル / レオニダス / ジャンヌ・ダルク / ロビン・フッド

現在もっとも実戦データが揃っている編成です。

兵士損耗を抑えながら戦いたい場合は、この形を基準にしています。

火力寄せ候補

主人公 / ラグナル / ランスロット / ジャンヌ・ダルク / ロビン・フッド

レオニダスをランスロットへ交換した編成です。

ランスロット自身の与ダメージは増えましたが、今回のキバ兵戦では兵士損耗も増えています。

短時間撃破が重要なコンテンツなどで再検証予定です。

「最強キャラ5体」で決めない方がいい

今回の検証で分かったのは、

キャラランキングと最強パーティは別物

ということです。

単体評価ではランスロットをレオニダスより高く評価しています。

それでも今回のPvEでは、レオニダスを入れた方が安定しました。

編成を決めるときは、

「誰がランキング上位か」

だけでなく、

「今の編成に何が不足しているか」

を見る必要があります。

今後検証する編成

次は、

  • アキュラスを入れたPvE後衛支援編成
  • ウィリアムを入れた攻撃ダウン編成
  • ボス・単体戦でのランスロット
  • PvPでのレオニダスとランスロット

を候補にします。

同Lv・近い戦力まで育成できる英雄から検証し、結果が出たものだけこの記事へ追記します。

まとめ

日本版v1.0.39の現在の実機検証では、

PvE安定型:主人公+ラグナル+レオニダス+ジャンヌ+ロビン

を基準編成とします。

Lv65同士でレオニダスとランスロットを3戦比較したところ、

  • ランスロットは本人火力で優勢
  • レオニダスは兵士損耗の少なさで優勢

という結果でした。

また、Lv80主人公をLv60ランスロットへ交換した比較でも、現在の育成状況では主人公を残した方が安定しています。

ただし、これは全英雄を同条件で比較した「絶対最強編成」ではありません。

新しい英雄の育成やPvP・ボス戦の検証が進み次第、日本版実機結果を優先して更新します。

→ トップロード最強キャラランキング

参考にした外部情報

外部情報は編成の転載ではなく、日本版実機との照合材料として使用しています。